海老名駅東口の中央エリアの和食居酒屋『土の香(とのか)』で美味しくお得なランチを食べてきました。
『土の香』は様々な美味しい料理を提供していますが、中でも手打ち蕎麦が自慢で看板メニューとしています。
また、ランチタイムでも豊富な種類のお酒を楽しむことができます。
店側も昼飲み大歓迎とのことですので、ちょっとお酒がに飲みたくなった時などにもおすすめです。
立地的には同じく中央エリアの『真方うどん』の斜め前あたりのお店なので、中央エリアでうどんが食べたくなったら『真方うどん』、蕎麦が食べたくなったら『土の香』と使い分けるのもいいかもしれません。
どちらもとてもいいお店です。
1人でもグループでも入りやすい
グループでの来店はもちろん、ひとりで楽しめるカウンター席も用意されており、ひとりでの来店も気軽にすることができます。
『土の香(とのか)』のランチメニュー
ランチメニューは自慢の蕎麦を中心に煮魚や豚の生姜焼き定食など幅広く扱っており、飽きがなく何度来ても楽しめます。
※写真のメニューは季節によって変更される可能性がありますのでご注意ください
ランチメニューの紹介
「鴨汁の付けざる蕎麦」
私が初めて『土の香』に来店した際はランチメニュー表でも二重丸でプッシュしているおすすめメニューでもある「鴨汁の付けざる蕎麦」にセットの小どんぶりの天丼を頼みました。
蕎麦の風味を感じながら、自慢の鴨汁と食べる蕎麦はまさに絶品でした。
蕎麦と鴨はもちろんのこと、ネギとの相性も抜群で本当に『美味しい』の一言。
小どんぶりの天丼の天ぷらも揚げたてでサクサクと美味しく、ご飯もサービスで大盛にすることができ、充実なランチを楽しむことができます。
「二八蕎麦(冷)」
再訪した際は蕎麦の純粋な美味しさを味わいたいと思い、二八蕎麦を注文しました。
小どんぶりもさっぱり目の海鮮丼をチョイス。
今回のテーマは「さっぱりお蕎麦を食す」です(笑)
さて、この写真を見て「ん?」と思った人もいるかもしれませんが、ネギとワサビの横の白い粉みたいものが何かわかりますでしょうか?
これは塩なんです。
ざる蕎麦に塩というのはあまり馴染みがないかもしれませんが、塩で蕎麦を食べると、より蕎麦そのものの香りや風味を楽しむことができるのです。
つゆで食べるのを基本としつつも合間で塩を使って蕎麦そのものの味も楽しんでみてください。
あ、最後にはしっかり蕎麦湯もいただけますので、蕎麦湯も楽しんでくださいね!
アプリ会員はデザートがサービス
『土の香』ではランチタイム限定のアプリスタンプカードを発行しており(入会無料)、アプリ会員を対象にデザートが毎回いただける太っ腹なサービスをしています。
その他にも複数回来店で割引サービスなどお得な特典が多々あり、非常にポイントサービスが充実しています。
ランチタイム限定のスタンプカードであり、複数回の来店を積極的に呼び掛けており、ランチ来店大歓迎のお店なので海老名の皆様のランチの選択肢に是非加えてみてください!
『土の香(とのか)』の住所
〒243-0432 神奈川県海老名市中央1丁目17−25 T・CREST 1F Ⅱ